痛IDEプラグイン for RAD Studio Ver.0.03。
ワンポイントだけでは物足りない!
やっぱり痛IDEといったら全体を覆うようなサイズを指定するものだと思うんですよね。
ただ、今までのプラグインは描画が劇遅で、そんなものを指定したら一行ずつ描画する様を眺めることができるほどでした。
そこでVer.0.03です!
痛IDEプラグイン for RAD Studio Ver.0.03をダウンロード
(12/23追記)痛IDEプラグイン for RAD Studio Ver.0.04をダウンロード
どこが変わったの?
まず処理が大幅に高速化しました。少なくともうちのPCでは指定しない状態とほぼ変わりない速度です。
ただし速度が上がったと言うことはあれの消費も上がったと言うことで、つまりはメモリおいしいですmgmg。
また、画像の指定と位置の指定がメニューの「ツール」から行えるようになりました。
そしてXE3にも対応!このためだけにXE3を買いました。このためだけにXE3を買いました。*1
(12/23追記)Ver.0.04で2009とXEにも対応しました!
本日のまとめ
最新の環境に対応したことで、今使われている環境の大半をカバーできたと思うので、
次回以降のデベロッパーキャンプ等でこのプラグインを適用したままデモを披露してくれる勇者が出てくることを期待します!!
*1:大事なことなので2回言いました